日経新聞ピックアップ ※休刊のため昨日の朝刊内容
- 米国の次期大統領に決まったトランプ前大統領のもと、自国産業の保護を最優先に据える「内向き」な政策が再び動き出す。高率な関税をモノの輸入に課し、米国での自動車生産は年6兆円規模のコスト増になるとの試算もある。トランプ氏が返り咲くまでの4年間で進んだ脱炭素技術の普及や人工知能(AI)の開発が滞る懸念も強い。
- 代表的な暗号資産(仮想通貨)のビットコインが連日で最高値を更新している。9日には一時7万7000ドル台に乗せた。
米大統領選でのトランプ前大統領の勝利が価格を押し上げたことに加え、インフレへの警戒感から機関投資家や企業が保有を加速している。一方で、需給主導の相場上昇への懸念も出始めた。 - 地球温暖化が健康に及ぼす影響として、食生活に関する新たな指摘が注目されている。気温の上昇に伴って食習慣が変わり、胃腸を痛めるだけでなく食中毒のリスクが高まるという。
潮流
- 高関税、脱炭素脱、AI技術下火、なんですかね。。。
- ビットコイン買っておけば良かった。
- 食中毒リスクが高くなっているのは何か対策必要そう。最近は非常食としての羊羹があるらしい(あまり関係ないか)。
売買した銘柄
保有中
- イオン 買い
反省
イオンはなかなか上がってくれない。利確してしまいたいが、下がる要因もないと思うので様子見。
コメント