日経新聞ピックアップ
- 11日の東京株式市場で防衛関連株が軒並み買われた。川崎重工業は前日比10%上昇し1カ月ぶりの高値をつけた。政府が2026年4月から防衛特別法人税(仮称)を新設すると伝わり、収益の拡大期待から買いが集まった。
- ハイテク企業の構成比率が高い米ナスダック総合株価指数(総合2面きょうのことば)が11日、初めて2万の大台を突破した。2020年6月に1万を突破して4年半で2倍になった。00年前後の米IT(情報技術)バブルとは異なり、強固な「稼ぐ力」を裏付けとした株高が続いている。
潮流
- 防衛株は持っていて良い銘柄だったのか。首相の意向は今後見ておいて良いのかもな。
- ナスダックとの相関はあるのだろうけど、卵が先か鶏が先かが良くわからないのだよな。でも米国が先だよな。普通に考えて。
売買した銘柄
決済
- イビデン 4,150y 100s 売り→4,304y 100s 買い -15,462y
- クボタ 1,868.5y 200s 売り→1,915y 200s 買い -9,396y
いずれも損切り位置に到達。
保有中
- ゆうちょ 買い
反省
どうも負けが続いていて心が折れそう。
いずれも調整局面で損切りになっているような気がするので、狙うべき波がもっと大きいのかもしれない。なので損切り幅がせまいのか。


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