USD/JPY
ポイント1
10/08 15:15ごろに下記根拠にエントリーしたが上げてから建値決済されてしまった。
①4H上昇トレンド
②1Hの高値ラインで下げ止まり
③5Mの切り下げライン抜けてエントリー
結果的にするする上がってくれてTP位置まで到達していたのでこういう素直な時もあるのだということがわかった。
4H
15M
ポイント2
4Hは上昇トレンドであったこともあり買いで考えるところ。
15Mのトレンドライン上で反発してから大きく下げる陰線が出てから高値を超えてすぐに戻す場面があり、ここはロット多めにして買ってもよさそうな場面があった。楕円の部分。
EUR/JPY
ポイント1
クロス円は大体4H上昇トレンドだったので買いを考えるところ。
高値圏からの15Mの一波が意識されてそうな水平線まで落ちて、トレンドラインを上抜けするところがチャンス。
トレンドラインは2点あれば引けるが、3点目の妥当性として丁度長めの陰線が出ているところは意識されているとみなせるので、ここで引いたラインを抜けたら買えるということにもなりそう。
AUD/JPY
ポイント1
これもEUR/JPYと同じような理屈でとれたかもしれない。
GBP/JPY
ポイント1
4Hの水平線内でレンジを作っている。下限位置で2回ほど長い陰線の否定があり、2回目が機能している。さらに三回目はネックライン上を下抜けしたから上昇している。
ポイント2
その後上限あたりまで到達して、トレンドラインを下抜け。これもネックライン抜けてから長い陽線であとに否定するようにして下げている。ポンドなので狩りとりが垣間見える場面?
AUD/USD
ポイント1
4Hは明らかな下降トレンド、一度意識されそうな水平に反発して上昇中。15Mトレンドラインを抜けてから下に落ちるポイントがあった。1Hの20MAにタッチしているのも根拠になりえる。
EUR/GBP
これも下記根拠にエントリーしたが建値決済されてしまった。
①4H水平付近、75MAタッチ後上昇
②1Hの切り下げライン抜けてエントリー
4Hが上昇トレンドっぽくは見えるが、日足は下落に見える。そのせいでレンジになってしまったのか?その後上げてはないのでどっちにいくかは様子見が必要。
4H
15M
GBP/AUD
ポイント1
4Hは上昇トレンドになりかけ。急激な下げから髭で押し返した水平線上ですぐに戻した場面があり、これのネックライン越えでとれたのはありそう。ただ高値まではいかなかったので利確が難しいところ。
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