日経新聞ピックアップ
- 出店鈍化の背景にあるのが建築費の上昇だ。建築着工統計によると、宿泊施設の工事予定額は23年度に床面積1平方メートルあたり45万3000円と5年前より39%上昇した。
- 微生物などを使い物質をつくる「バイオものづくり」も注目されており、政府は30年に市場規模を50兆円以上にする目標を掲げる。
- 富士経済によると、2023年の睡眠関連の市場規模は前年比17%増の1750億円だった。24年も9%増の1904億円に達する見込みだ。
潮流
- 建物建てるのにお金がかかってしまうのはこれからもあり続けそう。材料費、人件費、土地代。
- 富裕層は睡眠に気を遣うみたいな話を聞いたので、富裕層が増えれば睡眠市場は伸びしろ大きそう。
売買した銘柄
保有中:JR東(買い), アステラス製薬(買い), 資生堂(売り)
反省
監視していた銘柄はあまり動きが無い。よくわからない動きなので手を出しずらい。
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